分類・種別
醸造アルコール
じょうぞうあるこーる
サトウキビなどを原料とする蒸留アルコールです。香りを引き出し、味わいを軽快に整える目的で加えられます。
主にサトウキビの糖蜜を原料として発酵、蒸留した純度の高いアルコールです。日本酒に添加することで、香り成分を引き出し、味わいをすっきりと軽快に整える効果があります。添加量は本醸造酒で白米重量の10%以下と定められています。戦時中の米不足に量を補う目的で使われた歴史から否定的に見られることもありますが、現在の特定名称酒における添加は、目指す酒質を実現するための技術的な選択です。
