Sake&Topics
焼酎・泡盛

甕貯蔵

かめちょぞう

陶器の甕で焼酎や泡盛を寝かせる方法です。甕が呼吸することでゆるやかに熟成し、味わいが丸くなります。

素焼きの陶器の甕に入れて貯蔵する方法です。甕の壁面には微細な孔があり、わずかに空気が出入りするため、ゆるやかな酸化熟成が進みます。また甕に含まれるミネラル分が溶け出し、味わいに影響するともいわれます。タンク貯蔵に比べて熟成が早く進み、角が取れて丸みのある口当たりになります。泡盛の古酒づくりでは伝統的にこの方法が用いられ、百年を超える甕が残る蔵もあります。

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