焼酎・泡盛
減圧蒸留
げんあつじょうりゅう
蒸留機内の気圧を下げて低温で蒸留する方式です。40〜50度で沸騰するため、軽快でくせの少ない酒質になります。
蒸留機内を減圧し、40〜50度の低温で蒸留する方式です。1970年代に実用化されました。高温で生じる成分が抑えられるため、雑味が少なく、軽快でフルーティーな酒質になります。焼酎独特のくせが苦手な層にも受け入れられやすく、麦焼酎や米焼酎の飲みやすい銘柄に多く用いられています。常圧と減圧をブレンドして、飲みやすさと厚みを両立させる造りもあります。
