蔵と飲み方
利き酒
ききざけ
酒の色、香り、味を体系的に評価することです。専用の蛇の目猪口を使い、順を追って確認します。
酒の品質を色、香り、味の順に評価する行為です。専用の蛇の目猪口(じゃのめちょこ)を使い、底の青い二重丸で透明度や色調を確認し、次に香りを嗅ぎ、最後に口に含んで味わいます。評価の際は飲み込まず吐き出すのが基本で、多数の酒を続けて評価するためです。蔵では日々の品質管理として行われ、鑑評会では専門の審査員が評価します。技能を認定する唎酒師という資格制度もあります。
