蔵と飲み方
ぬる燗
ぬるかん
40度前後に温めた状態です。香りがふくらみ、味わいが柔らかくなるため、純米酒によく合います。
40度前後に温めた状態を指します。人肌燗(35度前後)より少し高く、上燗(45度前後)より低い温度帯です。米の旨味がふくらみ、酸が穏やかになるため、純米酒や生酛系の酒が最も映える温度とされます。香りも立ちますが、熱すぎないためアルコールの刺激が出にくく、飲み疲れしにくい温度帯でもあります。燗の付け方は湯煎がよく、直火や電子レンジでは温度が不均一になります。
