誰かと分かち合いたくなる一本。帝松 PREMIUM 純米吟醸生原酒の親しみやすさ
埼玉県小川町に蔵を構える松岡醸造株式会社。その代表銘柄である「帝松」から、どこかモダンな佇まいの一本をご紹介します。すりガラスのボトルが涼しげな「帝松 PREMIUM 純米吟醸生原酒」です。

ラベルを眺めると、伝統的な松の木のイラストとともに、「Fresh and Fruity」という軽やかな赤い文字が目に飛び込んできます。英語の表記も多く、日本酒に馴染みのない方でも手に取りやすい、開かれた雰囲気を感じさせてくれますね。
投稿者さんからは「誰に呑ませても『うまい』と唸る。癖がなく呑みやすい日本酒です」とのコメントをいただきました。自分だけで楽しむのはもちろん、友人や家族が集まる場にそっと用意しておきたくなる、そんな安心感のある存在のようです。
肩貼りを見ると、酒造好適米「玉苗」を60%まで磨いた純米吟醸であり、さらに「生原酒」であることがわかります。火入れをしない生酒ならではのフレッシュな力強さと、原酒のしっかりとした飲みごたえが、このボトルの中にぎゅっと詰まっているのでしょう。
「PREMIUM」の名を冠しながらも、気取らずに「うまい」と笑い合える。そんな心地よい時間を運んできてくれそうな一本です。お気に入りのグラスを用意して、ゆっくりとその個性を味わってみてはいかがでしょうか。






